湯の山・三重の貸切サウナならひもろぎ苑|菰野町の森を貸し切れるレンタルスペース

湯の山や三重で貸切サウナを探しているなら、三重県菰野町の尾高高原にある「尾高高原リラクゼーション施設 ひもろぎ苑」が有力な候補になります。1000坪を超える森の敷地を1グループだけで使える時間貸しのレンタルスペースで、薪サウナや囲炉裏のあるカフェを人目を気にせず楽しめます。

この記事では、貸切サウナを選ぶ際に確認したい観点とあわせて、ひもろぎ苑の施設や予約から当日までの流れを紹介します。

湯の山・三重で貸切サウナを選ぶ際に確認したいポイント

貸切サウナは、施設によって貸し切れる範囲や使える設備、利用時の決まりが大きく異なります。予約の前にいくつかの観点を押さえておくと、思い描いていた過ごし方と実際の施設とのずれを防ぎやすくなります。

ここでは、湯の山や三重県内で貸切サウナを探す方に向けて、比較の際に見ておきたい点を整理します。

貸し切れる範囲と利用できる人数

最初に確認したいのは、どこまでを自分たちだけで使えるのかという点です。サウナ室だけが個室になっている施設もあれば、休憩スペースや屋外の敷地まで含めて一組で使える施設もあります。

一度に利用できる人数にも、施設ごとに上限が設けられています。ひとりで静かに過ごしたいのか、家族や仲間と大勢で集まりたいのかによって、選ぶべき施設は変わります。子どもを連れて行く場合は、年齢による利用制限の有無も事前に調べておくと安心です。

水風呂・外気浴の環境と安全面の体制

サウナの時間を左右するのが、水風呂と外気浴の環境です。水風呂にどのような水を使っているのか、外気浴をどんな場所で楽しめるのかは、施設の個性がとくに表れる部分といえます。

貸切は他の利用者がいない分、何かあったときに頼れる人がいるかどうかも大切です。スタッフが近くにいるか、緊急時にどう対応してもらえるかを確認しておくと、夜間や山あいの施設でも落ち着いて過ごせます。持病がある方や飲酒の予定がある方は、施設が定める利用上の注意にも目を通しておきましょう。

ひもろぎ苑が選ばれる理由

ひもろぎ苑は、三重県三重郡菰野町杉谷2302-1の尾高高原に位置するリラクゼーション施設です。運営は一般社団法人おとな塾で、サウナ、カフェ、もみほぐしの施設を森の中の敷地にまとめています。

施設名の「ひもろぎ」は、神様が降り立つ木を表す言葉です。その名のとおり、敷地はヒイラギやサカキといった常緑樹が茂る自然に包まれています。

1000坪を超える森を1グループで貸し切れる

ひもろぎ苑のいちばんの特徴は、1000坪を超える広い敷地を1組限定で貸し切れることです。サウナやカフェだけでなく、施設同士をつなぐ森の小道まで含めて、自分たちのためだけの空間として使えます。

ほかのグループと顔を合わせることがないため、子どもがプールで元気に遊んでも、夜遅くまで囲炉裏端で話し込んでも、周りに気を遣う必要がありません。公式サイトのお客様の声では、カップルや家族連れ、シニアのサークルなどが、それぞれのペースで森の時間を楽しんだ様子が紹介されています。

代表の手作りから始まった秘密基地

ひもろぎ苑は、代表の高山 曜三様の個人的な趣味から生まれた場所です。高山 曜三様は長い年月をかけて菰野町の土地を切り開き、施設を手作りで築き上げてきました。2024年に尾高高原リラクゼーション施設 ひもろぎ苑として本格的に動き出し、高山 曜三様は敷地内に住みながら利用者の安全に目を配っています。

手作りの施設であるため、型にはまったもてなしではなく、薪割りや火おこし、湯沸かしといった一つひとつの作業を自分の手で行うことを大切にしています。入浴や食事の支度も利用者自身が担う形で、あえて手間のかかる過ごし方を味わえるのがここならではの楽しみ方です。

やってみたいことや困りごとがあれば、露天風呂の湯沸かしやテントの設営などについてもスタッフが手を貸してくれます。

SAUNA華で味わう森の中の貸切サウナ

三重で貸切サウナを楽しみたい方にとって、ひもろぎ苑の中心となるのが「ひもろぎ苑サウナ SAUNA華」です。森の奥に建つ薪サウナのハウスを1グループ限定で使え、サウナ室、水風呂、外気浴のすべてを自分たちだけで楽しめます。

ひとりでの利用から最大10名のグループまで受け入れており、サウナの合間にBBQを楽しむこともできます。

薪で温める本格サウナとセルフロウリュ

SAUNA華は薪で温める本格的なサウナハウスで、室内はおよそ100度に達します。自分たちで蒸気を立てられるセルフロウリュにも対応しているため、熱さの感じ方を好みに合わせて調整できます。

サウナ内の薪にはあらかじめ火が入れられており、そこから先の火加減や温度は利用者が自由に調整します。火起こしや温度の調整に慣れていない方には、スタッフがやり方を丁寧に教えてくれるので、初めての方も戸惑わずに済みます。

沢の水を引いた水風呂とウッドデッキでの外気浴

サウナで温まった後は、山の沢から引き込んだ冷たい水をたたえた水風呂へ移ります。山の清流をそのまま使っている点は、森の中にあるひもろぎ苑ならではの特徴です。

水風呂の後は、森に面したウッドデッキで外気浴を楽しめます。鳥の声を聞きながら森の空気に包まれる時間は、ととのいを求めてサウナに通う方にとって魅力的なひとときになるでしょう。バスローブなども用意されており、サウナの後はサウナ利用者専用のカフェ華日和でひと休みすることもできます。

湯の山で貸切サウナを探している方は森の中のひもろぎ苑へ

菰野町のレンタルスペースとして楽しむ過ごし方

ひもろぎ苑の施設は、サウナ以外もそれぞれ時間単位で借りられるレンタルスペースになっています。菰野町でレンタルスペースを探している方にとっては、仲間との集まりからひとりで静かに過ごす時間まで、目的に合わせて場所を選べる点が魅力です。

ここでは、サウナとあわせて使いたい施設を紹介します。

古民家風カフェ いろりで囲炉裏を囲む

古民家風カフェ いろりは、ぬくもりのある囲炉裏スペースをまるごと貸し切れるカフェです。テーブルは4台あり、最大15名まで座れるため、飲み会やサークルの集まり、朝のミーティング、読書会、ワークショップなど幅広い用途に向いています。サウナとあわせてひとりで空間を独占する使い方もできます。

炭火で好きな食材を焼きながら、時間を気にせず語り合えるのがこの場所の醍醐味です。宿泊施設ではないものの24時間滞在できるため、話が尽きなければ朝まで過ごすこともできます。

食材や飲み物は施設の周辺で手に入りにくいため、事前に用意して持ち込むよう案内されています。BBQや囲炉裏、蚊取り線香などで火を扱う場面が多いので、火の取り扱いには十分な注意が必要です。

サウナ後の休憩とほぐしの時間を過ごせる2つの施設

サウナご利用者様専用 カフェ華日和は、その名のとおりサウナを利用した人だけが入れる貸切の休憩スペースです。木のぬくもりを感じる室内にテーブルと椅子、マッサージチェアがあり、サウナ後のひとときをゆっくり過ごせます。古民家風カフェ いろりからドリンクを取り寄せられる場合もありますが、状況によっては対応できないこともあります。

山のほぐし処 楽尚庵は、完全予約制でもみほぐしの施術を受けられる場所です。到着後はまずハーブティーを飲んでひと息つき、それから森の静けさに包まれた空間で施術を受ける流れになっています。予約時間の10〜15分前に着いておくと、案内がスムーズに進みます。

予約から当日の過ごし方まで

ひもろぎ苑は24時間営業の完全予約制で、休業日は決まっていない不定休です。予約の方法や当日の動きを知っておくと、限られた時間を有効に使えます。

ここでは、予約から当日の利用までの流れと、安心して過ごすために知っておきたい決まりを紹介します。

予約・受付とアクセス

予約や問い合わせは、電話(090-9776-5438)か公式サイトのメールフォームで受け付けています。メールは返信に時間がかかることがあるため、急ぎの場合は電話がすすめられています。サウナの予約は、利用したい日の3日前から30日先までの範囲で申し込めます。

当日は受付で簡単な書類に記入し、代表者の本人確認を行います。マイナンバーカードか運転免許証を持参し、施設の説明を受けるため利用開始の10分ほど前に到着しておくと安心です。サウナを使う場合は水着の持参が必要で、更衣室で着替えてから利用を始めます。終了時間の10〜15分前にはスタッフから声がかかるので、時計を気にしすぎずに過ごせます。

車で向かう場合は、東名阪自動車道の四日市ICからおよそ20分、新名神高速道路の菰野ICからおよそ15分で、敷地内に10台分の駐車場があります。電車の場合は近鉄湯の山線の菰野駅が最寄りで、タクシーでおよそ15分です。利用日の3日前までに電話で菰野駅への到着時刻を伝えれば、スタッフが駅まで迎えに来てくれます。菰野町コミュニティバスの「尾高駐車場」から歩くこともできますが、山道を10分ほど歩くため、車での来訪がすすめられています。

過ごし方の例と安心して楽しむための決まり

公式サイトでは、午後にSAUNA華でサウナを楽しみ、夕方からカフェいろりの庭でBBQをしながら露天風呂の湯を沸かし、夜はエアーホッケーで汗をかいてから露天風呂とカフェでの語らいを楽しむ過ごし方が紹介されています。朝にサウナを楽しんだ後、カフェいろりで予約制のランチをとり、楽尚庵でもみほぐしを受けるという組み合わせも提案されています。

ひもろぎ苑では、インストラクターも務めるスタッフが敷地内に常駐し、サウナとカフェいろりを映す見守りカメラも置かれているため、夜間にトラブルがあってもすぐに駆けつけてもらえます。子どもがウォータースライダー付きの小さなプールで遊ぶ際は、保護者の付き添いが必要です。山では鹿や猪が飛び出してくることがあるため、夜間の外出や買い出しは控えるよう呼びかけられています。屋外では蚊やハチなどの虫が出ることもあるので、帽子や靴下、長袖の上着を用意しておくと安心です。

サウナには利用上の注意も定められています。飲酒や泥酔の状態、体調が優れないときの利用はできず、高血圧や心臓の病気などの持病がある方は事前に医師への相談が求められます。妊娠中の方と5歳以下の子どもは利用できず、5歳から12歳の子どもは保護者の同伴が必要です。タトゥーやタトゥーシールのある方の利用も断られているほか、高校生以下の方だけでの利用はできません。シャワー室では石鹸やシャンプーが使えない点も、あわせて覚えておきましょう。

湯の山・三重の貸切サウナに関するよくある質問

貸切サウナを初めて使う際は、持ち物や過ごし方で迷うこともあります。ここでは、一般的に押さえておきたい点とあわせて、ひもろぎ苑で確認できる情報を紹介します。

Q. 貸切サウナにはどのような持ち物が必要ですか?

必要な持ち物は施設によって異なります。水着の着用が必要な施設もあれば、タオル類を自分で用意する施設もあるため、予約の段階で公式サイトや電話で確認しておくと安心です。

ひもろぎ苑のサウナでは水着の着用が決められており、持参が必要です。食材や飲み物は自由に持ち込めて、敷地内にはアウトドア用のキッチンと冷蔵庫も備えられています。鍋や包丁などの調理器具をはじめ、テントやキャンプ道具も貸し出しているので、必要なものは予約の際に相談しておくとよいでしょう。ビンや缶などの燃えないごみは、各自で持ち帰る決まりです。

Q. サウナに慣れていなくても楽しめますか?

貸切サウナは周りの目がないため、自分のペースで入浴と休憩を繰り返せるのが利点です。慣れないうちは無理に長く入らず、こまめに水分をとりながら体調に合わせて楽しむことが大切です。

ひもろぎ苑では、火起こしや温度の調整に不慣れな方にスタッフが手順を説明してくれます。サウナの前後は水分をこまめにとり、長時間続けて利用しないよう案内されているので、案内に沿って休憩を挟みながら過ごすと安心です。

Q. ひとりや子ども連れでも利用できますか?

貸切サウナには、ひとりから使える施設もあれば、利用できる年齢に決まりを設けている施設もあります。子ども連れの場合は、何歳から利用できるのか、保護者の同伴が必要かどうかを事前に確かめておきましょう。

ひもろぎ苑は、サウナもレンタルスペースもひとりで利用できます。子どもと一緒に利用する場合は、先に挙げたサウナの年齢の決まりがあるほか、プールで遊ぶ際にも保護者の付き添いが必要です。

まとめ

湯の山や三重で貸切サウナを探すなら、貸し切れる範囲や水風呂・外気浴の環境、安全面の体制を比べておくことが大切です。尾高高原リラクゼーション施設 ひもろぎ苑は、1000坪を超える森を1グループで使える菰野町のレンタルスペースで、薪サウナのSAUNA華、囲炉裏を囲める古民家風カフェ いろり、サウナ利用者向けのカフェ華日和、もみほぐしの楽尚庵を備えています。

スタッフが敷地内にいる24時間営業の完全予約制で、夜まで時間を気にせず過ごせるのも特徴です。家族や仲間と、あるいはひとりで、森の中の秘密基地のような空間を味わいたい方は、公式サイトで施設の詳細を確かめてみてください。

湯の山の貸切サウナで森の時間を過ごすならひもろぎ苑へ