熊谷で自然素材の注文住宅を建てるなら|ファンスタイル一級建築士事務所の完全自由設計の家づくり

熊谷市で自然素材の注文住宅を検討するときは、設計と施工を切り離さずに任せられる体制があるかどうかが、住み心地と納得感を大きく左右します。ファンスタイル一級建築士事務所は、無垢材や漆喰、珪藻土といった素材を活かした完全自由設計の住まいを、埼玉県熊谷市を拠点に手がけている設計事務所です。ここでは、依頼先を選ぶときに見ておきたい観点とあわせて、同事務所の家づくりの考え方や相談の進み方をご紹介します。

熊谷で注文住宅を任せる会社を選ぶときの確認ポイント

注文住宅は、完成したものを見てから決められる買い物ではありません。だからこそ、依頼先を選ぶ段階で「誰が設計し、誰が現場を見るのか」「引き渡した後にどう関わってくれるのか」を確かめておくことが、後悔を減らす近道になります。ここでは、地域で家づくりのパートナーを探すときに押さえておきたい観点を整理します。

設計から工事監理までの担当者を確認する

打ち合わせを担当する人、実際に図面を描く人、現場を管理する人が別々に分かれている体制では、要望が伝わる過程で少しずつ内容がずれてしまうことがあります。誰がヒアリングを行い、誰が現場を確認するのかを最初に質問しておくと、完成後の「思っていたものと違う」を避けやすくなります。

設計者と直接話せる体制であれば、間取りの意図や素材の選び方についても、その場で理由を聞きながら判断できます。専門性の高い相手と直接やり取りできるかどうかは、比較検討の段階で確認しておきたいところです。

素材の長所と短所を率直に説明してくれるか

自然素材には、木目の表情や塗り壁の質感など、時間が経つほど愛着が深まる魅力があります。一方で天然の材料である以上、反りや割れ、色の変化といった性質もあり、工業製品のように均一ではありません。

良い面だけを強調する説明ではなく、扱いにくさや向き不向きまで含めて話してくれる会社であれば、暮らし始めてからの受け止め方も変わってきます。実物のサンプルに触れながら説明を受けられるかどうかも、判断の材料になります。

ファンスタイル一級建築士事務所が熊谷で選ばれている理由

「しあわせをデザインしよう」という言葉をコンセプトに掲げ、2016年に設立されたのがファンスタイル一級建築士事務所です。住みやすい間取りをつくることにとどまらず、その家で家族や仲間と過ごす時間まで見据えて設計に向き合う姿勢が、同事務所の家づくりの土台になっています。

設計事務所と工務店が一体になった一貫体制

同事務所は、設計事務所と工務店の役割を分けずに一体で担っています。営業担当者を介さず、設計士がそのまま打ち合わせの窓口となるため、要望の伝達で行き違いが生じにくい体制です。

打ち合わせを担当した建築士が工事監理まで受け持つので、設計の意図が現場まで一貫して届きます。代表の森 智弘様は一級建築士で、ハウスメーカーや地域ビルダーで設計と工事監理に携わってきた経験を持ち、その専門性が日々の提案に反映されています。

一件ずつ丁寧に向き合うため対応数を絞る姿勢

ヒアリングから現地の確認、土地探し、プランづくり、工事の監督、入居後のサポートまでを一人の担当者が受け持つのが、同事務所の進め方です。その分どうしても一件あたりに時間がかかるため、基本的に年間5棟ほどに絞って請け負う方針を取っています。

社内には二級建築士が3名在籍し、2級建築施工管理技士や既存住宅状況調査技術者、応急危険度判定士、木造建て方作業主任者、保育士の資格を持つスタッフもいます(有資格数は重複を含みます)。一級建築士事務所としての埼玉県登録と建設業の埼玉県知事許可を受け、埼玉県建築士事務所協会にも加盟している点も、依頼先を見極めるうえでの権威性につながる情報です。

自然素材を活かした完全自由設計の注文住宅

同事務所の家づくりは、あらかじめ用意されたプラン集から仕様を選ぶ方式ではなく、家族ごとに異なる暮らし方をゼロから形にしていく完全自由設計です。得意なデザインの型をあえて持たないことで、住まい手の個性がそのまま住まいに表れるようにしています。

無垢材・漆喰・珪藻土を組み合わせた住まい

使われる素材の中心にあるのは、国産の木を中心とした無垢材です。床や壁のほか、梁や土台、柱にも無垢材を用いることで、住まい全体に木ならではの表情が生まれます。スギやヒノキ、カラマツ、サワラ、ケヤキ、サクラなど、樹種ごとの強さや風合いの違いを踏まえて選ばれています。

塗り壁には、調湿の働きが期待される珪藻土や、消石灰を主な原料とする漆喰が使われます。伝統的な在来工法も併用しながら、断熱性を高める省エネの考え方や、耐震構造と制振構造という選択肢もあわせて提案されています。

自然素材には不便な部分もあると同事務所自身が率直に伝えたうえで、その不便をあえて楽しめる住まいを提案しているのが特徴です。事務所ではアットホームな雰囲気のなかで実際の素材に触れられるため、良い点も気になる点も自分の感覚で確かめられます。

熊谷で自然素材の注文住宅を建てるならファンスタイル一級建築士事務所へ

平屋から二階建て、リフォームまで手がける施工事例

公開されている施工事例には、暮らし方に合わせて設計されたさまざまな住まいが並びます。平屋では、屋久島の地杉と薪ストーブのぬくもりを感じられる住まい、青空を見上げられるヌックを1.5階に設けた住まい、北欧モダンな装いで庭とつながる住まいなどが紹介されています。

温活サロンを併設したミニマルな平屋では、オークの無垢床や漆喰、珪藻土を用い、塗り壁の色味を空間ごとに変えています。仕事の場と暮らしの場を分けながら回遊できる動線を取り、洗面室はサロン側からも住まい側からも使いやすい位置に配置されました。

二階建ての事例では、壁や天井に加えて造作棚の背面まで漆喰で仕上げ、パインの無垢材の床と職人手づくりの本棚によって図書館のようなリビングをつくっています。使う場所の近くに収納を設けるなど、子育て中の家族が自然と片付けやすい動線も計画されました。

この住まいはBELS認証を取得し、断熱等級6の評価を受けており、目に見えない性能の部分にも配慮されています。自然素材の心地よさと、一年を通して過ごしやすい室内環境の両立を目指した住まいです。

築20年から30年ほどの住まいを、増築と耐震補強をともなうリフォームで生まれ変わらせた事例もあります。屋根を重い瓦から軽い素材へ葺き替えたうえで、ヒノキの無垢床や漆喰を取り入れ、暮らしやすさと地震への備えを両立させています。

相談から入居後までの流れとサポート体制

初めての家づくりでは、何から手を付ければよいのか分からないまま検討が止まってしまうことも少なくありません。同事務所は、相談の入り口から引き渡し後の点検までを一続きの工程として整理し、途中で立ち止まらずに進められるようにしています。

土地探しと資金の計画から一緒に考える

相談とヒアリングを経て、土地をお持ちの場合は現地の環境や地盤を調べ、お持ちでない場合は土地探しから支援する流れです。土地の購入にともなう各種手続きは提携する不動産会社が代行するため、住まいの計画と並行して進められます。

その後はプランニングと仕様の選定へ進み、資金の計画についても一緒に考える体制が整っています。土地から住まいまでをまとめて相談できる点は、これから熊谷で家づくりを始める方にとって心強い部分です。

打ち合わせは設計士が直接担当し、納得できるまで何度でも重ねられます。ヒアリングからプランがまとまるまでにおおむね3か月から5か月、契約後の工事は4か月ほどが目安とされ、自然素材を多く使う住まいでは工期が長くなることもあります。

工事中の検査と引き渡し後の保証・点検

着工前には地盤の調査を行い、必要に応じて地盤改良を実施してから基礎工事に入ります。基礎の配筋、工事の中間、完了の各段階では第三者機関による検査が行われ、完工時には施主も現場担当者とともに仕上がりを確認します。地鎮祭の手配も任せられます。

引き渡し後は、地盤について20年、建物については住宅瑕疵担保責任保険による10年の保証が付きます。工事中から引き渡し後のトラブルに備える賠償責任保険にも加入し、長期優良住宅にも対応しています。入居後は1年、10年といった節目に定期点検が行われ、シロアリの点検は提携会社が1年、3年、5年の時期に実施します。

熊谷での家づくりでよくある質問

ここからは、熊谷で自然素材の注文住宅や平屋を検討している方が抱きやすい疑問について、一般的な考え方を整理します。実際の判断は敷地の条件や家族構成によって変わりますので、具体的な内容は依頼先に直接確かめてみてください。

自然素材の住まいは手入れが大変ではありませんか

無垢の床や塗り壁は、傷や汚れが目に付くこともありますが、暮らしながら風合いが育っていく素材でもあります。日々の掃除は一般的な住まいと大きく変わらず、気になる部分を部分的に直せる場合が多い点も、天然の素材ならではの扱いやすさにつながります。

大切なのは、素材ごとの性質をあらかじめ知っておくことです。契約前の打ち合わせで、手入れの方法や年月とともにどう変化していくのかを具体的に聞いておくと、住み始めてからのギャップが小さくなります。

平屋と二階建てはどのように選べばよいですか

平屋は生活の動線が一つの階でまとまり、家事や移動の負担が軽くなりやすい一方で、同じ床面積を確保するには広い敷地が必要になります。二階建ては限られた敷地でも部屋数を確保しやすく、階を分けることで家族それぞれの居場所をつくりやすい形です。

どちらが向いているかは、敷地の広さや周囲の環境、これからの家族構成によって変わります。子育て中であれば、家事動線や収納の位置を具体的に伝えたうえで、土地探しの段階から設計者に相談しておくと、条件に合った選択がしやすくなります。

まとめ

熊谷で自然素材の注文住宅を考えるときは、素材の魅力だけでなく、誰が設計し、誰が現場を見て、引き渡した後にどう関わってくれるのかまで見比べておくことが大切です。ファンスタイル一級建築士事務所は、設計事務所と工務店を一体で担い、一級建築士が打ち合わせから工事監理までを通して受け持つ体制を整えています。

無垢材や漆喰、珪藻土を活かした完全自由設計を軸に、平屋から二階建て、リフォームまで幅広い住まいを手がけ、土地探しから引き渡し後の保証・定期点検までを一続きで支えています。埼玉県熊谷市・深谷市・本庄市を中心に、おおむね熊谷市から30km圏内が対応の目安です。

事務所は熊谷市鎌倉町にあり、受付は9時から17時まで、水曜日とゴールデンウィーク、夏季、年末年始が休みとなっています。完成見学会や、実際の素材に触れられる事務所での相談を通して、暮らしのイメージを具体的にしていくこともできます。

熊谷の注文住宅について相談するならファンスタイル一級建築士事務所へ