鹿児島で外壁塗装や雨漏り修理の依頼先を探している方には、建物の状態を細かく調べたうえで工事を進め、完了後も毎年の点検で住まいを見守るプラス・プラン株式会社が有力な選択肢になります。鹿児島市伊敷台に拠点を置き、外壁・屋根の塗装からシーリング、防水、外構まで、住まいの外まわりを幅広く手がけている会社です。
この記事では、依頼先を選ぶ際の観点を整理したうえで、同社の特徴や対応している工事、相談から完了までの流れを紹介します。鹿児島でリフォームの補助金について調べている方も、工事の内容を検討する際の参考にしてください。
鹿児島で外壁塗装の依頼先を選ぶ際に確認したいポイント
外壁塗装は、塗料の種類だけで仕上がりや持ちが決まる工事ではありません。下地の傷みをどこまで把握して補修するか、工事後にどのような形で関わり続けてくれるかによって、数年後の住まいの状態に差が生まれます。
依頼先を比べるときは、提案の分かりやすさに加えて、調査の丁寧さと工事後の体制という二つの観点を持つことが大切です。
建物の状態をどこまで調べてくれるか
外壁のひび割れや目地の劣化は目で確かめられますが、壁の内側で進む傷みは表面からは分かりにくいものです。傷んだ下地の上に塗装を重ねても、短い期間で不具合が再び現れるおそれがあります。
調査の結果を写真や図面で示し、どの箇所にどのような補修を行うのかを説明してくれる会社であれば、工事の内容に納得したうえで判断できます。雨漏りの心配がある場合は、屋根だけでなく外壁やベランダまで含めて確認してもらえるかも確かめておきたい点です。
工事後の点検や保証の体制が整っているか
塗装工事は完了した時点がゴールではなく、その後の経過を見守ることで本来の役割を果たします。定期的な点検があるかどうか、保証の内容と対象範囲がどうなっているかは、契約の前に書面で確認しておくと安心です。
鹿児島は火山灰や強い紫外線の影響を受けやすい地域といわれています。地域の気候を踏まえた材料選びや施工の考え方を持っているかどうかも、依頼先を見極める手がかりになります。
プラス・プラン株式会社が選ばれる理由
プラス・プラン株式会社が選ばれる理由は、塗料の性能に頼りきらず、施工の丁寧さと記録の徹底によって住まいを長く守ろうとする姿勢にあります。所在地は鹿児島県鹿児島市伊敷台6-15-7で、ウェブサイトには知事許可番号として「鹿児島県知事(般-1)第16699号」が明記されています。
以下では、同社の専門性を支える二つの特徴を紹介します。
高耐久にこだわった丁寧な塗装工事
代表挨拶によると、同社は鹿児島市を中心に高耐久塗装工事を300棟以上手がけてきました。一棟ずつ手間を惜しまず、真面目に仕上げる姿勢を大切にしていることがうかがえます。
同社は、耐候性の高い塗料を選ぶだけでは住まいは長持ちしないと考えています。塗料が持つ力を十分に引き出す施工こそが重要だという立場で、材料の選定から施工、工事後のフォローまで一貫して取り組み、20年以上にわたって住まいを守れる工事を目標に掲げています。
推奨する塗料材のメーカーとして、シーカ・ジャパン株式会社と株式会社アステックペイントの名前を挙げている点も特徴です。高耐久・エコ・省エネ・健康という四つの軸を重視する方針が、代表挨拶のなかで示されています。
図面と写真による記録、色選びのサポート
同社は、契約の前であっても建物の平面図と立面図を作成し、塗装する面積を正確に割り出しています。面積の根拠が図面で示されるため、提案の内容を確かめやすくなります。
色選びでは、住まいを撮影した写真をもとに、塗り替え後の配色を画面上で確かめられるカラーシミュレーションを用意しています。専用のアプリで自分で色を切り替えながら仕上がりを見比べることもでき、完成後に印象が違ったと感じる事態を防ぐ工夫がなされています。画面上の色と実際の色には多少の差が出る場合があることも、あらかじめ案内されています。
工事が始まると、高圧洗浄の段階で外壁と屋根の図面に不具合のある箇所を番号で書き込み、写真とあわせて記録に残します。記録は工事後の点検にも活用されており、どこをどのように直したのかが分かる状態を保つことにつながっています。
プラス・プラン株式会社の工事内容と独自の強み
プラス・プラン株式会社の事業は、外壁・屋根の塗装を軸に、雨漏り修理、防水・シーリング工事、外構工事、室内のカビ・結露対策へと広がっています。建物の外側と内側の両方に目を向けられることが、同社の提案の幅を支えています。
施工事例には戸建て住宅のほか、医療施設の外構工事や防水工事も掲載されています。ここでは、代表的な三つの分野について内容を整理します。
塗装とあわせて重視するシーリング工事
同社は、塗装と同じくらいシーリング(コーキング)工事を重く見ています。外壁の継ぎ目を埋めるシーリング材には、雨水の浸入を防ぐ、建物の動きや揺れを受け止める、気密性と防水性を保つといった役割があるためです。
塗料だけが長持ちしても、シーリング材が先に傷めば雨水の入り口になってしまいます。同社は、20〜30年の耐久性があるとされるシーリング材「オートンイクシード」を採用し、塗膜とシーリングの寿命の釣り合いを取ることで住まいを守る考え方を示しています。
カビや藻への対策として、現場で塗料に加える防カビ防藻剤「アステックプラスSW」を用いていることも紹介されています。
原因の特定を重視した雨漏り修理
雨漏り修理では、屋根診断士や金属屋根工事技師である自社の職人が、屋根と外壁の点検から修理までを担当します。天井や壁のしみ、瓦の割れ、雨どいの破損、屋上・ベランダのひび割れ、防水シートの傷みなど、幅広い症状の相談先になっています。
同社は、雨水がどの経路をたどって建物に入り込んでいるのかを突き止めることを調査の中心に据えています。屋根や外壁で雨水が流れる経路を確かめ、ひび割れやシーリングの劣化といった原因になり得る箇所を調べ、必要に応じて散水試験も行います。
サーモグラフィーは疑わしい箇所を見つける助けにはなるものの、それだけでは浸入口を特定できないという説明も添えられています。機器に頼りきらず、現場での確認を積み重ねる姿勢に専門性が表れています。
外構工事と室内のカビ・結露対策
外構の分野では、フェンスや門扉、カーポート、ウッドデッキ、サンルーム、宅配ボックスの設置など、小さな工事から大がかりな改修まで相談できます。素材としては、腐りにくくシロアリにも強い天然木「ウリン」を取り上げており、硬い木材であるために施工には高い技術が求められることも説明されています。
室内については、水蒸気を吸収する力を持つ珪藻土の塗り壁材「はいから小町」や、浴室の大きさを変えずに行えるFRP防水の浴室改修を推奨しています。カビや結露を抑えるうえで最も大切なのは屋根と外壁の手入れであるという見解を示しており、外装と室内を一体で考える提案が同社の特徴です。
中古住宅を対象にしたリノベーションは「まるで新築ジャーン」の名称で紹介されており、外観の塗り替えから水まわり、間取りの改修まで手がけた事例が掲載されています。新築や大規模なリフォームを検討する方に向けては、一級建築士事務所と業務提携し、通気断熱WB工法の普及に取り組んでいます。
相談から工事完了、アフターケアまでの流れ
同社への相談は、複数の窓口から始められ、工事後の点検まで見通しを持って進められます。問い合わせの方法と工事の進み方、完了後の関わり方を順に整理します。
問い合わせから調査・工事までの進み方
相談の窓口は、電話、ウェブサイトの問い合わせフォーム、公式LINEの三つです。LINEでは、現場の写真を添えて送るとやり取りがスムーズに進むと案内されています。営業時間は9:00〜18:00で、年中無休と記載されています。
職人が中心の会社であるため、来店を希望する場合は事前に電話かメールで連絡してほしいと呼びかけています。
雨漏り修理の場合、すでに漏れている住まいでは屋根を一時的に保護したうえで状況を確かめ、屋根・ベランダ・外壁など考えられる箇所を細かく点検します。原因箇所と被害を受けた部分を調べたあとは、写真を添えた診断書で結果が示されます。
契約後は部材を手配して修理に入り、工事の途中経過は定期的に報告されます。完了後にも散水テストを行い、漏れが止まっているかを確かめる手順になっています。
工事後の定期点検と代表の想い
同社は、工事が終わってからの関わりを重視しており、年1回の定期点検を継続して実施しています。外壁や屋根に加えて、ひび割れやシーリングの劣化、雨漏りにつながりそうな箇所まで確認し、工事の際に残した記録と図面を手がかりに住まいの状態を見守ります。
保証書そのものよりも毎年の点検を大切にするという考え方が、同社の姿勢をよく表しています。塗料メーカーが行う講習を受け、認定を得た施工店であることから、自社の保証に加えてメーカーによる保証も用意されています。
代表取締役の南上愛梨様は、女性ならではの視点を生かし、依頼者の要望に合った提案を分かりやすく伝えることを心がけていると述べています。女性スタッフも在籍しており、「お客様第一主義」を掲げて、説明の段階から丁寧に向き合う方針です。
鹿児島の外壁塗装・雨漏り修理に関するよくある質問
外壁塗装や雨漏り修理を初めて検討する方が抱きやすい疑問を、一般的な観点からまとめました。建物の状態によって適した対応は変わるため、最終的な判断は専門の会社による調査を踏まえて行ってください。
外壁塗装を検討する目安になる劣化のサインはありますか
外壁を手で触ったときに白い粉が付く、色あせが目立つ、細かなひび割れがある、目地のシーリングが切れているといった状態は、塗り替えを考える目安になります。こうした変化は、外壁を保護する機能が弱まっていることを知らせるサインです。
症状が軽いうちに点検を受けると、補修の範囲を小さく抑えやすくなります。気になる箇所は写真に残しておくと、相談の際に状況を伝えやすくなります。
雨漏りに気づいたときは、まず何をすればよいですか
室内に水が落ちている場合は、容器や布で受けて家財を守ることを優先します。あわせて、漏れている場所、気づいた日時、そのときの天候を記録しておくと、原因を調べる際の手がかりになります。
屋根に上って自分で確かめる行為は転落の危険があるため、避けてください。雨水の入り口は屋根とは限らず、外壁やベランダが原因になっている例もあるため、早めに専門の会社へ調査を依頼することが解決への近道です。
鹿児島でリフォームの補助金を調べるときは、何に気をつければよいですか
鹿児島でリフォームの補助金について調べる際は、国や自治体が公開している公式の案内で、制度の有無や対象となる条件を確かめることが基本です。工事の契約や着工の時期が条件に関わる場合もあるため、依頼先には検討している工事の内容を早い段階で伝えておくと進めやすくなります。
まとめ
鹿児島で外壁塗装や雨漏り修理を依頼する際は、建物の状態をどこまで調べ、工事後にどのように見守ってくれるのかを基準に選ぶことが大切です。プラス・プラン株式会社は、図面と写真による記録、耐久性を重視した塗料とシーリング材の選定、年1回の定期点検という一貫した取り組みによって、住まいを長く守る工事を実践しています。
外構工事や室内のカビ・結露対策まで相談できるため、住まい全体を見渡した提案を受けたい方にも適しています。外壁や屋根の状態が気になり始めた方は、公式サイトで工事の進め方や施工事例を確認してみてください。
