自分史や終活の動画制作なら旅でる株式会社|想いを未来へ残すメモリアル映像

自分史や終活をテーマにした動画制作を検討するときは、残したい想いを丁寧に聞き取り、写真や音声を一本の映像へまとめてくれる依頼先を選ぶことが大切です。東京都渋谷区に拠点を置く旅でる株式会社は、終活や自分史、メモリアルの映像を手がけるサービス「想いを未来へ」を提供しており、動画制作は全国から相談を受け付けています。この記事では、依頼先を決める前に押さえておきたい観点と、旅でる株式会社の取り組みを整理してご紹介します。

自分史や終活の動画制作を依頼する前に確認したいポイント

自分史や終活をテーマにした映像は、家族が何度も見返すものになります。だからこそ依頼先を決める前に、どのような目的で残すのか、どこまで任せられるのかを整理しておくと迷いが少なくなります。ここでは一般的な確認の観点を挙げます。

誰に何を残したいのかを先に整理する

最初に決めておきたいのは、映像を届けたい相手です。子や孫へ人生の歩みを伝えたいのか、法要などで親族が集まる場で故人様を偲ぶために使いたいのかによって、必要な素材も語り口も変わります。

伝えたい相手が定まると、選ぶ写真や語ってもらう内容の優先順位が決まり、打ち合わせも進めやすくなります。エンディングノートや手紙では残しきれない声や表情を映像で補うという考え方も、目的を整理するうえで参考になります。

制作の進め方と修正のやり取りを確認する

映像は、聞き取りから原稿づくり、収録、編集、確認と複数の工程を重ねて仕上がります。工程が公開されている制作会社であれば、自分たちが何をいつ用意すればよいのかを事前に把握できます。

初稿を確認して修正を伝えられるかどうかも大切な観点です。とくに故人様に関わる映像は、家族の記憶との食い違いがないか丁寧に見直せる進め方が向いています。

旅でる株式会社が提供する「想いを未来へ」の内容

旅でる株式会社は東京都渋谷区円山町に拠点を構え、映像の制作や編集、配信、SNSアカウントの設計までを手がけています。そのなかで個人とご家族に向けて用意されているのが「想いを未来へ」です。写真や動画にナレーションを重ね、人生の歩みと家族への想いを一本の映像にまとめます。

プランは大きく2種類に分かれており、ご本人が主役になるものと、ご家族が故人様の人生を振り返るものがあります。サービスの内容をまとめた資料は、サイトからダウンロードできるようになっています。

寿版はご本人が元気なうちに人生を振り返る

寿版は、これまでの歩みをご本人の言葉で残すためのプランです。子どものころの記憶、学生時代、仕事に打ち込んだ日々、結婚や子育て、長く続けてきた趣味、大切にしてきた考え方などを、写真や動画にナレーションを添えて構成していきます。

ご家族への感謝の言葉や、未来の子孫へ伝えたい言葉も、肉声を交えて映像として残せます。文字だけでは伝わりにくい人柄や語り口が、そのまま形になって受け継がれます。

メモリアル版はご家族が故人様の歩みをたどる

メモリアル版は、故人様の写真や動画に、ご家族から寄せられた想いを重ねて仕上げるプランです。葬儀を終えたあとや法要のとき、納骨の折、遺品の整理を始める前など、故人様の人生を振り返りたい場面で活用できます。

アルバムをめくるように何度でも見返せる映像になるため、ご家族が故人様を身近に感じるきっかけにもなります。なお、サイトで公開されているサンプルの映像は架空の人物と構成によるもので、素材にはフリー素材が使われています。実際の制作では、依頼したご家族から提供された写真や動画をもとに編集が進みます。

「想いを未来へ」が選ばれる理由と専門性

終活や自分史の映像は、扱う題材が家族の記憶そのものです。旅でる株式会社の取り組みの背景には、供養の現場に長く携わってきた経験と、映像を最後まで一貫して手がける体制という2つの土台があります。

供養の現場で培った代表の経験

代表の小瀧 貴之様は、お仏壇の「はせがわ」で長く営業に携わり、多くのお客様の想いや供養に寄り添ってきた経歴を持ちます。葬祭や終活の分野でデジタル化が進むなかで、大切な方の人生や想いをご本人の肉声で子孫へ届けたいという考えから、このサービスを立ち上げました。

営業として重ねた30年の経験から培った企画力と提案力は、何をどの順番で語れば想いが伝わるのかという構成づくりに生かされています。人生の話を聞き取る場面では、こうした対話の積み重ねが専門性として表れます。

ナレーションから編集までを一貫して担当する体制

台本の設計からナレーションの収録、編集までをワンストップで担っている点も特徴です。窓口が分かれていないため、伝えたい内容が工程の途中で薄まりにくくなります。

宿泊施設や企業に向けた動画制作でも経験を重ねており、ショート動画の編集は200本以上に上ります。映像づくりで培った編集の技術が、個人やご家族に向けた作品にも生かされています。動画制作は全国から相談を受け付けています。

自分史の動画制作をご検討なら旅でる株式会社「想いを未来へ」へ

相談から納品までの流れ

「想いを未来へ」では、問い合わせから納品までの工程が8つの段階に分けて示されています。何をいつ準備すればよいのかが分かるため、映像制作を初めて依頼する方でも進めやすくなっています。

問い合わせとヒアリング

最初の連絡は、サイトに用意されたフォームから行います。電話での問い合わせは受け付けていないと案内されているため、メールでのやり取りが基本になります。

その後のヒアリングでは、これまでの歩みやご家族へ伝えたい想いを聞き取ってもらえます。ここで整理された内容が、そのまま映像の骨組みになります。

原稿づくりから納品まで

聞き取った内容をもとにナレーションの原稿を作り、確認と修正を重ねて文面を固めます。原稿が決まったら音声を吹き込み、手元の写真や動画の素材と合わせて編集を進めます。

仕上がった初稿を確認し、直したい部分があれば伝えたうえで調整してもらいます。全体の流れは次のとおりです。

  1. サイトのフォームから問い合わせます
  2. ヒアリングで残したい想いを聞き取ってもらいます
  3. ナレーションの原稿を作成し、確認と修正を行います
  4. 固まった原稿をもとにナレーションを吹き込みます
  5. 手元にある写真や動画の素材を渡します
  6. 素材と音声を組み合わせて編集してもらいます
  7. 初稿を確認し、必要に応じて修正してもらいます
  8. 映像が完成し、納品されます

自分史や終活の動画制作でよくある質問

ここからは、メモリアルムービーや家族へのメッセージ動画を検討する方から寄せられやすい疑問について、一般的な考え方をまとめます。個々の対応は依頼先によって異なりますので、詳しい内容は相談の際に確認してください。

メモリアルムービーはどの時期に作るとよいですか

決まった時期はありませんが、葬儀のあとや四十九日、一周忌といった法要に合わせて準備する方が多く見られます。写真や動画を探す時間、原稿を確認する時間を考えると、使いたい日から余裕を持って相談を始めると安心です。

遺品の整理を始める前に手元の写真をまとめておくと、後から素材を探し直す手間も減ります。誰がどの写真を保管しているのかを家族で共有しておく方法も役立ちます。

家族へのメッセージ動画にはどのような素材を用意しますか

一般的には、これまでに撮りためた写真や動画が中心になります。年代ごとに数枚ずつ選んでおくと、人生の流れが伝わる構成にまとまりやすくなります。

あわせて、伝えたい言葉や思い出のエピソードをメモにしておくと、聞き取りの場で話が広がります。手紙やアルバムに書き残した内容を書き出しておく方法も有効です。

自分史の映像制作会社はどのように比べるとよいですか

制作の工程が公開されているか、聞き取りにどれだけ時間をかけてもらえるか、初稿の確認と修正に対応してもらえるかといった点を見比べると、違いが分かりやすくなります。

終活やメモリアルの映像は、扱う題材が繊細です。想いをくみ取る姿勢や、これまでどのような分野に携わってきたのかという背景も、判断材料として確認しておくとよいでしょう。

まとめ

自分史や終活の映像は、写真や声を通して家族へ想いを受け渡すためのものです。目的と届けたい相手をはっきりさせ、工程や修正のやり取りが分かる依頼先を選ぶことで、納得のいく一本に近づきます。

旅でる株式会社の「想いを未来へ」は、ご本人が人生を振り返る寿版と、ご家族が故人様の歩みをたどるメモリアル版を用意しています。供養の現場に寄り添ってきた代表の経験と、台本づくりから編集までを一貫して担う体制のもとで、全国から動画制作の相談を受け付けています。相談はサイトのフォームから伝えられますので、残しておきたい想いがある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。

終活の動画を作成するご相談は旅でる株式会社「想いを未来へ」へ